コラム

噛むことの大切さ(1)

単刀直入に申し上げると噛むと体温が上がる!!ということを示したスライドです。

①と②の第1相部分のグラフで体温が上がるということの意味合いは、食物を噛んだという刺激を受けて身体が働き出したということです。身体はあらゆる部位と連携して成り立っています。噛んだという信号が他の場所を働かせているということになるのです。一方③番の直接胃に食物を運ぶと、第1相の体温の上昇がみられません、これでは他の場所が働き出す信号が送られていなかったという事になります。これでは身体のいろいろなところが眠ったままになり、もちろん胃や腸も、栄養の吸収がうまくいくのか疑問です。

噛む事で身体に「これから食べ物が流れていくぞ!!準備しておいてくれ〜」という合図が必要であるというお話でした。